民主党静岡県総支部連合会は2月20日に第13回定期大会を開催し、新会長に牧野聖修衆議院議員を選出し、大会後、初の役員会となる第157回常任幹事会が9日静岡市内で開催され、地域代表幹事として静岡第6区(総支部長渡辺周衆議院議員)から僭越ながら私が地域代表幹事として選ばれました。
また、静岡第6区の小選挙区総支部役員として金森和道熱海市議が選出され、その報告もおこなわれました。その他常任幹事会では参議院選挙について、県連選対本部立上げについて、現在党の公認候補予定者である藤本祐司参議院議員(選挙区)、土田博和参議院議員(比例区)の選挙対策の確認と新たな参議院選挙区候補予定者についての議論が行われ、現状の党の状況においての新たな候補者は厳しいという意見が多かったのですが、現在党副幹事長の細野豪志衆議院議員から経緯等の説明が行われました。