静岡6区選出の渡辺周衆議院議員が2月22日(土)島根県松江市で開催された「竹島の日」式典に民主党を代表して出席されました。
渡辺周衆議院議員は領土議連の事務局長も務められているということです。
2月21日の私のブログに記載させていただきましたが、この竹島の不法占領は、一方的に韓国により、昭和27年に李承晩ラインと呼ばれる国際法に反した公海上の境界が引かれ、到底承服できるものではありません。
今年不法占拠から61年目となります。
渡辺周議員は、挨拶の中で「北方領土の日」は政府主催であるのに「竹島の日」は島根県主催であり、国主催で大々的に行うべきと主張、また韓国や中国の組織的なプロパガンダに対抗するため史実を全国民が一丸となって海外向けに発信するよう頑張ろうと訴えました。
今後も毅然とした態度や発言を実行し、我が国の領土を守るために全力で働く渡辺周衆議院議員を微力ながら支えていきたいと思います。