橋本かずみ活動ブログ

観光資源活用促進特別委員会視察

平成23年12月1日(木)本日は静岡県議会観光資源活用促進特別委員会の視察が行われました。
今回は伊豆の国市と伊東市の視察で江川邸・韮山反射炉・大室山等と言うことで、三島駅に集合しバスにて移動を行いました。
民主党・ふじのくに県議団からは副委員長を務める富士宮選出の四本康久議員と御殿場市選出の池谷晴一議員と私の3名です。
自民改革会議と公明党静岡県議団、志士の会の皆さん、そして、文化・観光部の杉山泰裕世界遺産推進課長と藤原直宏観光政策課長、議会事務局からも鈴木強政策調査課主査と石井紀光主査が同行、合計で14名の一行となりました。

まず、江川邸と韮山反射炉では静岡大学人文学部教授の湯之上隆先生に説明していただきました。

江川家は中世から続く豪族でこの地に館を構えており、その後、江戸時代には幕府の世襲代官となり、敷地内に韮山代官所を設けました。さらに明治時代には、韮山県庁、足柄県庁韮山支所、静岡県庁韮山支所、田方郡役所が置かれました。

その重厚な造りと歴史的価値に高さから昭和33年に国の重要文化財に指定され、平成16年9月に江川邸を中心に国の史跡「韮山役所跡」に指定されました。

現在、文庫等の調査を進めていますが、幕政の実態や近代化の過程が分かる重要な資料として注目されており、史料数は6万点に及ぶとされていおり、その一部の幕末の名代官江川坦庵の絵など貴重な資料や古文書、また、ジョン万次郎撮影の古写真などを拝見させていただきました。

続いて、国指定史跡である韮山反射炉を視察いたしました。
反射炉とは銑鉄を溶かして優良な鉄を生産するための炉のことです。
幕末期の代官江川英龍(坦庵)が手がけ、後を継いだその子英敏が完成させた金属を溶かし大砲を鋳造する炉で、実際に稼働した反射炉としては世界で唯一現存するというものです。
ここで鋳造された西洋式大砲が品川台場に28門配備されたと言われています。
現在世界遺産に向けた環境整備を行っています。

この日は非常に気温が低く、雨模様で寒い一日となり、急遽予定変更で伊東の大室山は中止となりました。
その後は、伊東市のスコリア層などを視察し、伊東市役所にて伊東市や伊豆地域の観光の状況、誘客の取り組みなどに関する観光関係者との意見交換が行われました。

橋本かずみプロフィール

橋本一実(はしもと・かずみ)
1964年(昭和39年)10月20日生まれ、54歳
家族:母、妻、1男2女
静岡県熱海市清水町5-17
●静岡県立熱海高校卒業(1982年度卒)
●株式会社東海プランニング代表
●熱海市交通指導員(2002年~)
●熱海市バドミントン協会会長(2008年~)
●熱海高校同窓会みどり会会長(2017年~)
●熱海ワイズメンズクラブ会員(1998年~)
●熱海コミカレねっとわーく会員(2002年~)
【公職・政治歴】
●2002年9月:熱海市議会議員初当選
●2003年4月:熱海市議会議員再選
●2007年4月:熱海市議会議員3選
●2010年10月:静岡県議会議員初当選
●2011年4月:静岡県議会議員再選
●2014年5月:静岡県議会厚生委員長
●2015年6月:衆議院議員秘書
●2019年4月:熱海市議会議員4選

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