1月4日午前9時より、伊豆山土石流災害で熱海市が昨年10月に公開した資料の黒塗りの部分が百条委員会の請求に対応し、議員のみに開示されましたので、早速閲覧致しました。
3月には証人尋問を予定していますので、これで対象者の絞り込みが進む事になります。しかし、まだ県の黒塗り資料の開示はこれからですが被災から半年、被災者の皆様の立場に立ち一日も早く原因究明が進むよう全力を尽くします。
閲覧のみ許されており、コピーや写メはNGと言うことで朝9時から午後5時まで一日では足りませんでしたので明日明後日も続けます。