総選挙最終決戦で、けさ熱海駅での朝立ちを終えて、渡辺周さんの地元沼津に応援に入っています。
熱海のみなさんに再度のお願いを直接させていただくべきところですが、渡辺周選対の120%の力を出し切ってこの最終盤の戦いに勝ち抜くため、候補者本人のもとに駆けつけた次第です。
父・渡辺朗さんの時代を含め、静岡県東部・伊豆は、渡辺周さんのおかげで様々な困難を乗り越えてきました。この恩返しと、そしてこれからも、わたしたちの郷土には「渡辺周」という政治家が絶対不可欠なんだという意を改めて強くしています。この残りわずかな時間、声が枯れ、足がすり減ったとしても、私は周さんのために行動し続けてまいります。
なにとぞ、今一度、みなさまもご家族、ご友人にお声かけをお願いいたします。
※昨晩の起雲閣での渡辺周演説会にたくさんのご来場をいただき感謝に堪えません。きょう、あす、そして投票日、渡辺周にお力をお貸しください。