平成22年10月24日(日)午前9時15分より熱海剣道十心会の第33回大会が南熱海マリンホールにて開催され、県議予定者とい言うよりも前熱海市議としてご挨拶の機会をいただきました。
朝、9時頃・・そろそろマリンホールへ向かいうと家を出ると岸会長から『9時15分開会式で・・』
ドヒャ!9時30分と聞いていたので・・まずい(;一_一)遅刻してしまう・・
岸会長には時間を勘違いした事情を話して、法定速度を守りながらマリンホールへ急いで伺いました。
お招きをいただいた岸昭秀会長さんは、伊豆東剣道連盟会長で熱海ワイズメンズクラブのメンバーでもあり、熱海七尾沢庵の老舗のお漬物屋さん岸商店社長さんです。
なんとかぎりぎりでご挨拶には間に合い(^。^)y-.。o○←自分はタバコは吸いませんがホッとしているイメージ。
岸会長に色々なことを伺いました。
まず驚いたことは参加者数で、324名と聞き、ス、凄い!活気がありました。
大勢の保護者も応援に駆けつけて応援席も賑やかでした。
審判もテレビで見る全国大会と同じように3名がつき、皆さんボランティアであるということです。
子どもたちの試合から始まりましたが、それでも自分には竹刀の動きが速すぎてついていけない・・・うりゃー。
岸会長は「心・技・体」で特に礼儀や礼節を重んじる剣道の魅力を話してくださいましたが、会場はとてもその雰囲気が十分に感じられるきびきびとした試合進行で心・技・体のバランスは重要であると感じました。