11月6日午前9時より南熱海マリンホールにて第5回熱海ワイズ会長杯ドッジボール大会が開催されました。
昨年インフルエンザの流行により大会は中止となりましたが、今年は17チーム209名の参加があり、多いに盛り上がりました。
まずは御協力いただきました熱海市と熱海市教育委員会はじめ、保護者の皆さま、そして、ワイズメンズの関係者の皆様にお御礼申し上げます。
今回は低学年4チーム、高学年13チームの対戦で行われ、開会式では公務で出張中の斉藤市長(ワイズのメンバーでもあります)のメッセージが読み上げられ、ワイズメンズクラブの宝田富士山部部長、熱海グローリークラブ勝又会長にもお越しいただきご挨拶をいただきました。
市内でのこのようなドッジボール大会は開催されておらず、多くの学校同士の交流にもつながり、また、幅広い年齢層で楽しむことがでができるドッジボールを通じて、子供たちのスポーツ振興に貢献できたことと思います。
また、応援して下さった家族の皆さまの声援も大きく、健康には良いスポーツであると改めて感じました。
今度は、保護者対抗の大会も行えると楽しそうです。
元気な子どもたちの画像をご覧ください。