民主党静岡県総支部連合会(会長:細野豪志衆議院議員)は民主党静岡6区総支部(総支部長:渡辺周衆議院議員)の上申により、今年4月の熱海市議会議員選挙の新人候補予定者として熱海市水口町在住和田翔平君(26歳)の公認を決定しました。また、現在、現職の熱海市議会議員である金森和道議員と小森高正議員も公認候補予定者として承認されています。
2月27日、熱海記者クラブ4社会室に於いて、和田翔平君の出馬会見が行われ、私と民主党熱海支部鈴木吉郎支部長代理、渡辺周衆議院議員事務所渡辺迅秘書、後援会メンバーで小・中学校同級生の清水祐太君が同席いたしました。
和田翔平君は、鎌田武俊熱海市議の後援会長を務める和田仁会長の長男で、和田会長の経営している屋外広告業に従事しています。
和田君は、会見で「若者がしっかり働けて、若手が帰って来られる街を作る。そのために一生懸命頑張ります」と力強く決意を述べました。
「橋本県議から政治姿勢を、鎌田市議からは政策立案についてを、たくさん学ばせていただきました」と話してくれました。
私もさらに良いお手本となる様に研鑚を積み重ねなければと、若く正義感強い感じを受ける和田君の志を聞き改めて感じた次第です。