今回の衆議院議員選挙で、10万票獲得した候補が落選し2万票の候補が当選したという比例復活の課題についての記事を目にしました。
そもそも、自分は比例復活という制度自体に疑問を持っているのですが、皆さんはどうお考えでしょうか?
落選しても、当選議員と同じように、区別差別なく議員の権利や議員報酬をいただくことができる。
10万票で落ち、2万票で議員となる。
1票の格差や地域の情勢はあるとは言え、疑問に感じます。
さて、現在、橋本一実県政ニュースを配布しはじめました。
第58号と59号です。
58号は、「集うまち、住まうまち、熱海へ 夢と課題」をテーマとして開催し、川勝平太静岡県知事、齊藤栄熱海市長をお招きして実施した様子をご報告です。
58号、59号、橋本かずみリーフレット等は橋本一実事務所に置いてあります。
また、電話、メールやfacebookでご連絡いただければお届致します。
0557-83-4466 info@hashikazu.org です。