平成25年12月18日、民主党・ふじのくに県議団のよるをおこないました。
野澤代表の挨拶ではじまり、まず現在次期総合計画の後期アクションプランが策定中ということから、このプランが「富国有徳のふじのくにづくり」実現のために最も重要であり、そのスタートとなる予算となると言葉が述べられ、要望の申し入れ内容について、高田泰久政調会長からの説明が行われました。
最重点要望は下記の通り。
1.安全・安心な社会づくり
3.効果的な経済対策の実施と新たな雇用の創造
4.教育環境の充実と確かな学力の醸成
5.内陸のフロンティア構想の着実な推進
6.誰にもやさしい安心の健康福祉の実現
7.憧れを集める魅力ある“ふじのくに”づくりの実現