新年度の主な事業は下記の通りです。(主なものだけです)
・ 箱根・湯河原・熱海・あしがら観光圏推進協議会への参加(16万円)
・ 職員研修の拡充・メンタルヘルス、クレーム対応、コーチングスキル修得研修等(679万円)
・ 渚小公園整備事業・休憩施設設置工事(990万2000円、うち県支出330万円)
・ 伊豆山走り湯足湯整備事業補助金(210万円、うち県支出210万円
・ 小中学校事務職員増員(3人から6人に増員)(1474万円)
・ 泉地区サイン整備事業補助金・観光案内表示板設置工事への補助金(30万円)
・ 空き店舗活用事業補助金(120万円)
・ 緊急経済支援対策「ふた旅キャンペーン」への補助(1000万円)
・ 梅園整備事業(4940万2000円、うち県支出1210万円)
・ 事業系生ごみ処理機補助金(500万円)
・ 住宅店舗リホーム補助金の交付(500万円)
・ 網代魚市場活性化検討業務委託(500万円)
・ 地場産物市補助金・長浜海浜公園で実施する物産市への補助金(50万円)
・ ふるさとハローワーク開設(136万円)
・ 熱海駅前広場整備(7500万円、うち県支出1875万円)
・ 文化会館と消防庁舎の耐震診断等実施(3315万円)
・ 中央保育園整備(476万2000円)
・ 子ども医療費助成・小学校2年までに拡大(5278万3000円、県支出1103万3000円)
・ 公立保育園の年末開園(職員の時間外対応)
・ 同法無線制御卓改修工事(1827万円、県支出609万円)
齊藤市長は政調会で平成22年は熱海市にとって正念場であると述べていた。
「正念場」であるということが感じられる経済波及効果の優れた政策は・・・??