3月7日午後1時から和田翔平後援会(石嶋大会長代行)が熱海市銀座町13-2モリヤビル2F(本町町内会)において来宮神社雨宮盛克宮司のもと神事及び開所式を行いました。
式には、齊藤栄熱海市長、渡辺周衆議院議員も参列、支援の皆様約70名に御参集いただきました。
必勝を祈願してダルマの目入れ式がおこなわれ、続いて、石嶋大会長代行が皆様に「誠心誠意熱海のことを思う若い熱意は誰にも負けないと確信しています。彼とともにひとつの心になって頑張る様、皆様にご理解とご協力を」と御礼と支援を呼びかけました。
来賓の齊藤市長からは「平成生まれの若者が市議会議員に立候補を予定して来たことを市長として大変嬉しく思っている。それは、熱海の未来に20代の若者が希望を感じ始めてもらったのではないかと感じている」と激励、渡辺周衆議院議員も「熱海の未来を担う人をみんなで育てようではありませんか、若者が定着する活気ある熱海を」と期待を寄せました。
私も僭越ながら、「今、熱海は新生熱海に向けて着実に進んでいる。市議も今度は定数が15人となり、是非タッグを組んで、素晴らしい熱海、日本一の温泉観光地熱海、そして、日本一、世界一の伊豆半島にしていきたい、和田君には大きな期待をしたい」とエールを贈りました。
和田君は「これからの熱海を具体的のどう盛り上げていくか、そんなことを考えながら熱海の未来を想像していると、私も新しい熱海づくりに積極的に携わりたいという思いが沸き上がって参りました。熱海にいらっしゃる若い観光客の方々が増加してきている。その一握りでもいい、熱海に住んでいただき、これからの熱海を一緒に盛り上げる若い力になってほしい」と広く支援者に想いを訴えました。
最後に、後援会幹事の清水祐太さんの発声によるガンバロー三唱が行われ気勢をあげました。