橋本かずみ活動ブログ

公務員改革・国会議員の定数削減は本当にできるのか

今朝のニュースで特別会計の1.8兆円の塩漬け状態が問題として取り上げられていました。
その中でも年金特会で7613億円が特に目立ち、1986年以前に任意で国民年金に加入していた主婦らの積立金の運用益を、厚生年金や共済年金にどう振り分けるかが制度上定まっていないため、剰余金として累積しているといいます。年金一元化などの進捗が遅れているのは事実です。一刻も早い改善を求めていきます。

さて、過日開催されました民主党2012大会ですが、政策担当者会議、幹事長選挙責任者会議などに出席し、全国の代表の声を聞かせていただきましたが、消費税には与党として一定の理解を示している様子ではあっても、その前にやらなくてはならないことがあり順序が逆であるという声が多数聞こえました。

私も大会直前の地方代議員会議においてこの2日間を通して感じたことを述べさせていただきました。

橋本静岡県連幹事長代理の橋本と申します。昨日から幹事長会議も参加させていただき、またその前の政調会議も参加させていただきました。2年前に国民の大きな期待を背負って政権交代が行われたわけでありますが、私ども地方議員、本当に昨年の暮れから新年にかけて大変厳しい風(国民の声を)感じています。そういうことで昨日は常在戦場と言う決意のほどはお聞かせいただいたわけでありますけれども、今改造後の内閣の支持率は37%台の横ばい状態であり、まさに危機的な状況であるということを地方議員の一人として持っております。そのなかで、公務員改革・国会議員の定数削減というものが求められているわけでありますけれども、マニフェストの進捗状況を見ますと、なかなか、昨日も説明がありましたが真正捻じれ状況の中でこれをなし得ていく難しさ、そして前原政調会長からもお話がありましたが、政権をとってわかったこと、わからなかったことということなども情報の公開をしっかりしていかなければならないということが述べられておりましたが、まだ私としては今回の幹事長会議などを通して、本当に公務員改革・国会議員の定数削減がしっかりできるのか、どうなのかということをですね改めて決意をお聞かせいただきたいと思います。国民の生活が第一と標榜した民主党が今消費税の議論をスタート致しました。そのことも私達はしっかり乗り越えていかなければならないのであれば、まず約束したことを果たしていかなけれなならないと思いますので、その決意を改めてお聞かせいただきたいと思います。宜しくお願いします。

樽床幹事長代理「定数削減につきましては、とにかく言うだけでは信じられないという日本全国の声が私どもに寄せられております。それに対してお答えするのは実現をもってお答えをするしかないとこのように考えております。この通常国会の中で全力で取り組んで参る決意を改めて何度でも申し上げさせていただきたいと思います。全力で取り組んで参りますので何卒ご理解とご支援を賜りますよう宜しくお願い致します。」

前原政調会長「静岡の橋本幹事長代理からご意見をいただきましたありがとうございます。与党としては先ほど樽床幹事長代理からもお話があったように、私は最終的には総理や幹事長の判断にもよりますが、どうしても野党が協議に乗ってくれない、あるいは引き延ばしして与党のせいにすることはございます。昨日秋田の政調会長の方からだったと思いますが、ようは右からも左からも叩かれると、震災については遅いと言って叩かれ、TPPは拙速だと言って叩かれ、おそらく今回の社会保障と税の一体改革も拙速だと言ってったかれるだろう。こういうことでありますが、震災についていえば、こういうことがありました。与野党の3政調会長会談をやっていて我々が案を提案をして、持ち帰ってもらって野党側から返事を翌日しますと内々翌日に連絡があったのに1週間ほったらかしということがございました。そして、1週間たって国会の会期もあるので国対からもせっつかれて、どうなっているのかと聞くと、言っていた方向性がおそらく党内でまとまらなかったことも含めて、どうせ出来なかったら与党の責任なんだということでほったらかしということもあって、そしてまとまったら遅いじゃないかと言って外では批判をすると、こういう事は日常茶飯事でございまして、そういうことがまさに地域で皆さんが日々の活動で批判を受けて苦しんでおられるということについては十分理解しておりますので、結果を出すこと、迅速さスピード感をもってやるということが皆さん方現場を扱っておられる方々の率直な思いだと思いますので、覚悟についてはしっかりやる。私については公務員の給与について、これ断続的にやっておりますので、しっかりとやらせていただきたいと思います。そして結果を出すということが大事ではないかと思いますので、引き続きご指導ご支援をいただきたいと思います。ありがとうございます。」

という樽床幹事長代理、前原政調会長の回答がありました。

先般の民主党大会での規約変更ポイントをお示し致します。(民主党HPにも同じのもがPDFで掲載されています。)

2012 年1 月16 日
2012 年度定期大会資料
党規約・代表選挙規則改正案のポイント
第1 党規約の改正について

1.代表の権限の一部を幹事長に委任できることとする。
1)幹事長が党務、政策、国会のすべてを統括することを明確にするため、幹事長の
権限を「党運営を統括する」とあらためる。
2)代表は、党務7委員長、倫理委員、会計監査の選任について、幹事長に委任でき
ることとする。
3)代表は、役員会の運営を幹事長に委任する

橋本かずみプロフィール

橋本一実(はしもと・かずみ)
1964年(昭和39年)10月20日生まれ、54歳
家族:母、妻、1男2女
静岡県熱海市清水町5-17
●静岡県立熱海高校卒業(1982年度卒)
●株式会社東海プランニング代表
●熱海市交通指導員(2002年~)
●熱海市バドミントン協会会長(2008年~)
●熱海高校同窓会みどり会会長(2017年~)
●熱海ワイズメンズクラブ会員(1998年~)
●熱海コミカレねっとわーく会員(2002年~)
【公職・政治歴】
●2002年9月:熱海市議会議員初当選
●2003年4月:熱海市議会議員再選
●2007年4月:熱海市議会議員3選
●2010年10月:静岡県議会議員初当選
●2011年4月:静岡県議会議員再選
●2014年5月:静岡県議会厚生委員長
●2015年6月:衆議院議員秘書
●2019年4月:熱海市議会議員4選

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