11月23日、南熱海マリンホールにおいて平成26年度熱海市バレーボール協会後期会長杯が開催されました。
米山会長はじめ役員の皆さまにご理解をいただき皆様の前でご挨拶させていただく機会をいただきました。
この大会は市内の5チームと近隣市町からご参加いただいた招待チームの4チームの計9チームでの競技となるとのことでした。
あまり直接バレーボールとの接点が無い私ですが、私の事務所の事務員を務めてくれている川本恵さんがバレーボールが大好きで、この大会の挨拶のきっかけをつくってくれました。
結構幅広い年代の皆さまが参加されているのだなと感じましたが、やはりバレーボールは迫力あるスポーツだと思いました。
私の後援会役員会会合でも夜7時半過ぎると練習に行ってしまい、いつの間にか姿が見えなくなる事務員の川本さんですが、私も長年早朝野球などチームとして行うスポーツを経験しているので、練習でも相手やメンバーに迷惑を掛けてはいけないことも十分理解しているので、時と場合にもよりますが、スポーツを愛することには理解があると思っています。
といっても彼女はダメと言っても行くと思います。
ということで、静岡県も「スポーツ王国しずおか」を標榜しておりますので、2020年の五輪に向けて更なる気運の醸成に皆さんと共に努めていきたいと思います。
もちろん観光誘客にも努めます。