21日、午前中に熱海市議会本会議を傍聴いたしました。
丁度県庁での会派の会議が午後からだったことと、現在県議会議会改善検討委員会に所属し「一問一答制」の導入について議論が行われている最中ということもあり、実際に導入を決めて今回から試行的に実施されるということを聞きましたので、良い機会を思い、また午前中は民主党・市民クラブ議員団の皆さんが質問を行うということもあり、傍聴を兼ねて視察させていただきました。
熱海市議会は、今定例会から、耐震工事が行われた新しい議場での定例会開催となり、私が市議時代にお世話になった議場は閉鎖され、真新しい綺麗な議場が使用されていました。
新しい市議会の議場の感想はというと、少々今までの議場より狭くなり、また、縦長になって市民の傍聴席から議長や演壇までの距離が遠くなったように感じました。しかし、その分、市議会議員も後部席の方たちと、傍聴席の距離は短くなった感じもしました。
マイクを通じた音声は非常に明瞭でしたし、今までよりも明るくなった感じです。
多くの市民の皆さんが足を運んでくださることを期待したいと思います。
さて、一問一答方式については、現在施行時期ということで選択制となっていて、一問一答と分割方式の併用ということでしたが、一問一答でやられていた議員も実際見ることができ、なかなかやりとりがはっきりしていて、傍聴する市民はいい感じではないかと思いました。
ただ、県議会となると議員数や質問日数も多いことから、実際にはこの一問一答が馴染むのか疑問なところを改めて感じましたが、計前検討委員会では一問一答の委員会導入の議論も並行しておこなっているので、そのイメージについても十分この視察で感じとることができました。
※上段の画像は、登壇して質問する金森和道熱海市議会議員です。