橋本かずみ活動ブログ

Part3 アムステルダム港湾

13.11.20アムステルダム港湾②移動中ガイドさんから色々な情報をいただけることは視察の一つの魅力ですが、スキポール空港のスキポールとは 船の墓場という意味だそうです。この辺りはもともと海で船がよく遭難したことからの由来だそうです。
海面が低いこの土地は温暖化に恐怖を感じているということで、温暖化により海面が上昇する恐れがあるからです。
しかし、この地区は日本と違い地震がほとんどないことが特徴で、それは幸いなことです。
その温暖化対策として、10mの防波堤を2m嵩上げする工事が現在進んでいる状況ということでした。

13.11.20アムステルダム風力発電所①13.11.20アムステルダム港湾③また、オランダ失業率約8・5%と非常に高い状況だということを伺いました。
オランダは商業と貿易が主であり、ここを起点に運んで行く産業、物流運送、高速道路が網羅しているメリットがあ、その海の玄関口であるアムステルダム港湾の視察を行いました。

オランダのコンテナターミナルといえば、欧州最大の取扱量を誇るロッテルダム港が有名で、アムステルダム港はオランダの首都にあるとはいえ、ロッテルダム港から車で1時間半ほどの距離ということもあり、コンテナターミナルとしてはこれまであまり発展してきたとは言えない港です。

しかし、2004年んの欧州各港の混雑により、その代替としてのニーズが生まれ、さらに昨年より、アジア航路等の定期寄港が開始し、その存在が注目されています。

13.11.20アムステルダム火力発電所①13.11.20アムステルダム港湾④アムステルダム港の特徴は、オランダのほぼ中央に位置し、首都アムステルダムおよびオランダ北部へのアクセスが良いことです。
また、CTPについては、取扱量を増やせる余地が充分あることに加え、機動性に優れた荷役機器(ストラドルキャリア)がヤード内のオペレーションを担っており、トラックを待たせる時間が極めて短くてすむことなど高い荷役率を求める船社・顧客にとってメリットがあること。※CTPとはセレス・パラゴン・ターミナルで世界でも稀な両サイドから荷役が可能なバースを持つコンテナターミナルがあります。

アムステルダム港のコンテナ取扱いにおいて、ロッテルダム港との歴史と規模を比べると大きな差があるのが現状です。
しかし、今後これらの武器をうまく活用しヨーロッパ主要港にはできない利便性をいかに発揮していくかが課題といえます。

ちなみに港湾収入は125百万ユーロ、港湾管理者要員370名、港湾関連従事者65000名、港湾区域の操業会社数2000社、港湾取扱貨物量91百万トン、海運業による付加価値額(2009)75億ユーロです。

橋本かずみプロフィール

橋本一実(はしもと・かずみ)
1964年(昭和39年)10月20日生まれ、54歳
家族:母、妻、1男2女
静岡県熱海市清水町5-17
●静岡県立熱海高校卒業(1982年度卒)
●株式会社東海プランニング代表
●熱海市交通指導員(2002年~)
●熱海市バドミントン協会会長(2008年~)
●熱海高校同窓会みどり会会長(2017年~)
●熱海ワイズメンズクラブ会員(1998年~)
●熱海コミカレねっとわーく会員(2002年~)
【公職・政治歴】
●2002年9月:熱海市議会議員初当選
●2003年4月:熱海市議会議員再選
●2007年4月:熱海市議会議員3選
●2010年10月:静岡県議会議員初当選
●2011年4月:静岡県議会議員再選
●2014年5月:静岡県議会厚生委員長
●2015年6月:衆議院議員秘書
●2019年4月:熱海市議会議員4選

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