2017.12.16 11:42 PM tel.0557-81-7755
Home / ブログ / 「落書きゼロのまちに」熱海コミカレねっとわーく 落書き消去活動

「落書きゼロのまちに」熱海コミカレねっとわーく 落書き消去活動

平成24年5月7日、ボランティア団体の熱海コミカレねっとわーくで熱海市内の落書き消去活動を行いました。
今回は、熱海市と協議を行い和田浜南町の旧八幡山市営住宅の1階店舗シャッター上に受けた落書き・いたずら書きの被害の消去を行いましたが、市も財政状況が厳しいということで、今回は、ペンキや刷毛などの提供は一切なく、コミカレの会費で消去用具等を揃えることになりました。

午前10時に熱海市役所ロビーに待ち合わせ、コミカレの作業エプロンと軍手等を持ち合わせて用意し、現地に向けて出発しました。
現場には市民生活課の職員さんも1名お手伝いに来てくださいました。

熱海市は平成20年7月に「熱海市落書き防止に関する条例」を制定し、現在懇話会が設立され『落書き防止マニュアル』が作成されています。
このマニュアルにもある通り、落書きはもちろん「犯罪」ですので、条例で厳しく、氏名公表や罰金(5万円の過料)等を決めたのですが、現実は検挙が非常に難しいことから、書かれた被害を速やかに消してしまうことが必要です。
小さな規模の被害を含めると、市内各所に多くの落書き・いたずら書きが見受けられます。

落書きは、まちの美観を損ねるだけではなく、不快感や恐怖心を抱かせるもので、まちのイメージダウンに繋がります。

コミカレねっとわーくは現在会員数約30名で50代から80代までの元気方が多く、今まで鎌倉古道(市内伊豆山から泉地区の古道)の整備、市内の雑草駆除活動や梅園の整備、駅前の足湯の掃除等を行ってきました。

一昨年2月にも消去活動を行っていますが、今回は被害がだんだん増えているサンレモ公園から旧八幡住宅付近までを計画、今回はまづ許可の頂けた旧八幡住宅を行いました。

約2時間で、大きな落書きは消去できましたが、思ったよりも全体の塗装面積は大きく、途中でペンキが足りなくなるハプニングに見舞われ、急いでハンディーホームセンターに行き同じものを探しましたが、在庫切れでやむなく続きは仕切り直して次回に行うこととなりました。

コミカレねっとわーくでは、ボランティアのお手伝いを頂けるメンバーを募集中!!「落書きゼロのまちに」向けて一緒に落書き消去活動などを行ってくださる方を募集中です。

お問い合わせは、熱海コミカレねっとわーく太田佐江子会長0557-80-2029もしくはこの橋本一実HPのメールでも結構です。宜しくお願い致します。

熱海市落書き防止マニュアル

※最後の画像は2010年の消去活動の様子です。