令和6年度第2回熱海市総合教育会議が熱海市役所第3庁舎第1〜3会議室にて開催され、傍聴しました。
熱海市の望ましい教育環境。データでは6年後令和12年児童生徒数は今年度の4分の3に25%減る この減少に歯止めかからないと 消滅可能性自治体 顕著で憂慮すべきこと、平行して考えることは、いかに人口を 子育て世代を増やしていくこと子育て支援政策を拡充してくださっていることは評価できますが、その世代の方々が熱海市に居住しない、転出してしまう 居住促進のための方策は。
と、様々質問がおこなわれ、斉藤市長、水野教育長、教育委員会事務局が説明をしました。
近隣自治体の状況
伊東市 南と川奈統合 南に川奈が編入 令和5年度アサヒ小、西小、東小が統合で伊東小学校 東小の校舎使って 計画で令和9年 北中と南中、門野中の3つを統合計画
令和12年宇佐美小と中学校を宇佐美小中一貫校とする 同じく12年大池南小、南中、門野中を統合、そこに北中をつける
令和13年計画、池小、富戸小、谷中野小、対島中の統合小中一貫校
下田市も伊豆も統合





