令和2年に閉校して十分な活用がなされてきませんでした。
地区人材の発掘と養成、域外からのマンパワーを求める手段として、移住促進、交流人口及び人口減少の歯止めになるよう、ハブ機能拠点として整備され、スケジュール的には令和6年4月運用開始予定で、改修費用は3億1900万円です。2分の1国補助が採択されています。
主な改修内容と用途につきましては、校舎の1階・2階をオフィス機能を持つ施設として整備し、テナントオフィスやワーケーションとしての用途や地域資源を活用した交流促進事業等を展開する場として活用される。体育館は、法的合に伴う改修を行い、地域防災コミュニティ活動に資する場として活用する計画となっています。