橋本かずみ活動ブログ

祝!!第36回全国育樹祭

平成24年11月10日・11日の両日、皇太子殿下に御臨席を仰ぎ、第36回全国育樹祭が本県を会場に開幕いたしました。

10日は、伊豆市の天城の森にて、大会会長の平田健二参議院議長と国土緑化推進機構の佐々木毅理事長が出迎え、川勝平太静岡県知事が案内を行い、第50回全国植樹祭の時に天皇陛下がお手植えされたヒメシャラと皇后陛下がお手植えされたヤマボウシを皇太子殿下がお手入れ(施肥など)されました。

お手入れ行事は、森林を育て、次の世代に引き継ぐことを象徴する行事であり、この全国育樹祭は、今年で36回目を迎える国民的な緑の祭典です。
 
静岡県の森林は、昭和20年代からスギやヒノキが盛んに植栽され、現在その多くが木材として利用できる時期を迎えていることから、これからは、木材を使い、森林の恵みを活かしながら、森林を守り育てていく必要があります。
 
このため、静岡県で初めて開催する平成24年秋の第36回全国育樹祭では、充実した森林資源の活用と森林を守り育てる人づくりの推進を目指すとともに、森林と県民の共生を進める本県の先進的な取組を全国に向けて発信します。  
 
11日のエコパアリーナ(袋井市)にて開催された式典行事は、約7,500人(中央・県外2,000人、県内4,000人、出演者等1,500人)が参加し、皇太子さまからお言葉をいただき、森林の育成や林業の発展に貢献した個人・団体の表彰、県内の緑の少年団の活動発表、アトラクション、森林・林業関係者の宣誓などが行われました。

私は両日参加させていただきました。11日の式典には、熱海市から大型バスが2台にて多くの市民を乗せて式典会場に向かいました。

皇太子さまからお言葉は、「第36回全国育樹木祭が全国各地から多くの参加者を迎え、静岡県に於いて開催されることを喜ばしく思います。静岡県は、霊峰富士や南アルプスをはじめとする山々に抱かれ、その県土の3分の2を森林が占めています。この素晴らしい森林は、長年にわたり、守り育てられてきた林業関係者と県民の皆さんの弛みない努力の賜であると思います。私も静岡県の山々を登るたびに森林の美しさに心を打たれます。昨日、私は平成11年の第50回の植樹祭から13年の経過した伊豆半島の天城の森で天皇皇后両陛下がお手植えになりましたヒメシャラとヤマボウシの手入れを行いました。その折に、県民が大切に育ててこられた天城の森の美しさに感銘を受けるとともに、林業関係者ばかりでなく、森林ボランティア団体や企業など森林を支える活動の輪が大きく広がっていると、大変心強く思います。森林は、国づくりのもとであり、絶えることなく水を育み災害を防ぎ、木材などの森のみのりを与えるとともに河川水を通じて豊富な栄養塩類など漁場に供給することで、豊かな海づくりにも貢献するなどの大きな役割を果たし、人々の暮らしを豊かにしてきました。更に最近では、地球環境の保全に果たす役割も大いに注目され期待されています。こうした森林の大切さを思う時、これまで緑を守り育んできた技術や文化を次の世代に引き継いでいくことは、きわめて大切なことと考えます。本日、表彰を受けられる方々をはじめ、日頃から各地域において、国土の緑化に尽力されている全国の皆さんに敬意を表するとともに、そうした活動が更に多くの人々によって支えられ発展していくことを期待します。おわりに、この大会テーマである「木を植えて、育てて活かす、緑の力」にふさわしく、森林を守り育て、活かす活動の輪が全国に広がり、緑あふれる豊かな自然が未来へと継承されていくことを切に願い私の挨拶といたします。」と、お述べになりました。

私にとっとも環境と育樹の大切さを改めて感じるとともに多くの皆様と触れ合う感動の2日間でした。
 

橋本かずみプロフィール

橋本一実(はしもと・かずみ)
1964年(昭和39年)10月20日生まれ、54歳
家族:母、妻、1男2女
静岡県熱海市清水町5-17
●静岡県立熱海高校卒業(1982年度卒)
●株式会社東海プランニング代表
●熱海市交通指導員(2002年~)
●熱海市バドミントン協会会長(2008年~)
●熱海高校同窓会みどり会会長(2017年~)
●熱海ワイズメンズクラブ会員(1998年~)
●熱海コミカレねっとわーく会員(2002年~)
【公職・政治歴】
●2002年9月:熱海市議会議員初当選
●2003年4月:熱海市議会議員再選
●2007年4月:熱海市議会議員3選
●2010年10月:静岡県議会議員初当選
●2011年4月:静岡県議会議員再選
●2014年5月:静岡県議会厚生委員長
●2015年6月:衆議院議員秘書
●2019年4月:熱海市議会議員4選

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