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ディスカッションコーナー 観光

海・山・温泉・初島をはじめ、キレイに整備された親水公園や、今後の有効活用が大きく期待される長浜海岸、網代の埋め立て地など、その魅力を十分に宣伝し、もう一度来たい観光地としての再生を行わなくてはなりません。
本市の基幹産業である観光について皆様のお考えをお聞かせください。

 

コメント / トラックバック5件

  • うえ より:

    こんにちは!^^
    熱海出身、東京在住の うえ と申します。
    こういったコメント欄ですので、簡略化して記載させて頂きますが、

    「魅力ある観光地か?」「リピートしたい観光地か?」
    これらは何れも「外部の利用者目線」でも考える必要がある問題かと思われます。
    昔から熱海で暮らしていると、気付かない事って多いと思うのです。^^;

    さてさて、私が考える「魅力ある観光地として必要」な事として、
    熱海で商売をされる方や観光関係者が、外部からのフィードバックをちゃんと確認 → それを改善し、継続する努力が まずは必要かと感じています。(PDCAですね)

    例えば熱海の飲食店の多くは、その提供するサービスのレベルが、
    利用者が期待するそれと比べて大きくズレています。
    故に口コミ系サイトで「観光地レベルのサービス」とか「観光地価格」とか言われてしまうのです。

    これらのフィードバックを、まずは意識する必要があるのですが、
    それが出来ていない印象を受けます。
    携帯端末一つで簡単に出来る事なのですが、まずは指導されても面白いと感じました。

    今の購買層って、ネット環境が爆発的に普及した時代に物心がついた、
    いわゆる「ネットネイティブ」な人たちなんですよね。
    そういった層にアプローチできない産業は収益も下がる…これは常識。

    私も出来る事があれば何でも協力したいです。

  • 橋本一実 より:

    うえさん初めまして。
    書き込みありがとうございます。

    熱海出身で東京在住ということですが、客観的見られた大変貴重なご提言ありがとうございます。
    『「外部の利用者目線」の考えが必要』ということですが、なかなかわかっていてもできないという状況だと感じています。

    先日、熱海市内の銀座通り商店街振興組合の会合に参加しましたが、個店の魅力アップよりハード面のことばかりが優先してしまい(それも大事なことなのですが)、ソフト面について踏み込めずにいることを感じていました。
    うえさんの仰るように「観光地価格」と言われても仕方のない部分もあるでしょう。
    しかし、地道に価格に見合った、またサービスの充実した素晴らしいホテル・旅館や飲食店・商店もあります。

    ですが、駅前の一部以外はどこも苦戦しているのは現状です。

    「外部からのフィードバックをちゃんと確認 → それを改善し、継続する努力が まずは必要」ということはわかります。

    「熱海の飲食店の多くは、その提供するサービスのレベルが、利用者が期待するそれと比べて大きくズレています。」これもよくわかります。

    現在の熱海市の高齢化率は約38%、ネットネイティブ世代の感覚についていけないお店も多い状態と言えるのではないでしょうか。

    現地現場では皆さん一生懸命やられていて、「あなたのお店のレベルが・・」と言える仕組みを取り入れればいいのでしょうが、、まち全体を経営コンサルでも取り入れて、変えていかないとだめではないかとも感じています。

    具体的な県の商店などの活性化のための「いきいき商店街づくり事業費助成」などの制度も導入可能で、現在県議になってから県のサポート制度の情報を集約中で、熱海に合った個店魅力アップの工夫は可能性をみつけています。

    ネット層へのアプローチは今後の大きな課題でしょうね。

  • うえ より:

    こんばんは、橋本さん。
    こちらこそ、お忙しい中でのコメントを有り難うございます。
    計画停電後の熱海は如何でしょうか?
    ちょっと心配なので、来週あたりに帰省しようかと思ってました。

    「あなたのお店のレベルが・・」
    これではモチベーション、下げるだけですよね。

    幸いな事に、悪い意見だけが口コミとして残っているお店は拝見した事がないので、
    良い点も悪い点も含め、そういった意見が出ている事を一覧化して見せてあげる…
    まずは これだけでも充分かと思えますけれどね。^^

  • 花咲あゆみ より:

    同感でございます。熱海という立地から甘えてきた部分が今つけとしてでているのであります。

    東京のように過当競争ではこまりますが、あまりデフレもよろしくないですが、熱海は立地のよさから胡坐をかきつづけてきたふしがあります。サービス業をなめるなと高いレベルのサービスを受けなれている方から、あるいはホテル業に都心で従事されているかたからすれば、お怒りもごもっともであります。

    しかし、今宿泊業にかんしていえば、ネットの発達もあり、楽●、jらんなど各サイトで下手なことをすれば、厳しくかかれますので、せいいっぱい努力している施設さまなどがほとんどです。

    サービスされる側の質も低下しているのが現状であり、いちがいに公正な意見とはいいがたいのが現状でございます。よい面も悪い面もお互い人間でありますから、認め合い、伸ばしあいの精神でいくのが本筋ではないでしょうか。

    モンスター●●などとマスコミが書き立てるので、まねをして不当な要求をしてくる悪質なクレーマーもいるといろいろなところで耳にします。

    消費者も教育が必要かと存じ上げます。

  • 橋本一実 より:

    花咲あゆみさま 書き込みありがとうございます。

    「消費者も教育が必要かと・・」なるほど、それは一理ありますね。
    提供する側だけでなく、される側も学び、考えるべきでしょうね。

    安いに越したことはありませんが、本物の観光と言いますか、対価に見合った内容のサービス。
    ごまかさず、妥協せず、信頼される本当のサービスを追求し、日本の良さを更に魅力的に・・

    中国・韓国・台湾などに負けない、アジアではNO1は渡さないという気概で。
    熱海は本当に観光面では恵まれた環境にあります。

    しかし、高度成長期からバブル時代にかけて良い時代が続いたこともあり、ある意味胡坐をかいてしまった一部の施設など高額な熱海との悪い印象が風評となったことも事実だと思います。

    地道に良いサービスを続けてきた旅館やホテルも多いのですが、国内のインフラ整備が進み観光動態の変化や世界経済の急成長による観光の視点が変わっていったことに追いつかなかったことも事実かもしれません。

    バブル崩壊後は倒産するホテルなども多く、一段と悪循環に陥ったことも否めません。とは言え、まだまだ多くの国内外のお客様に愛されて年間利用者数は約300万人にのぼるわけですので、これからの熱海のためにも今こそ仰るように見直すところはしっかり見直していくべきです。

    私も観光に関わる仕事をしてきて現在の立場がありますが、観光は非常にデリケートなことは事実ですので、今の円高や経済の状況を立て直さなくてはならなず、また、東日本大震災後の影響もまだ残っていると感じています。そのための対策として行った県の企業緊急融資の状況の検証などを含め、現状の把握とさらなる追加支援策も急務だと感じています。

    いずれにしても関東圏だけでなく、全国、いいや全世界から気軽に来ることのできる安全で安心な熱海や伊豆であってほしいと思いますし、自分もそのことに全力を尽くしていきたいと思います。

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