熱海は現在行財政改革プランに取り組み、財政再建中です。
しかし、それは職員数削減や給与カットなど、失業や消費減退など、問題解決に至らないままに進められており、結局それはサービスの低下や料金改定といった形が避けられず、市民負担がますます大きくなってきています。
財政を立て直すことは市の最重要課題であることは言うまでもありませんが、さらなる税収を上げるためのいわゆる「収入増のための具体的施策」が求められています。
基本的なことがしっかりできているのか、その原点からの見直しが今必要なのかもしれません。
財政問題は市庁舎や観光会館などの問題も関係してきます。皆様のご意見・ご提言をお聞かせください。
税収をあげるのはいいのですが、庶民あっての市政であると思います。
まず無駄な支出をカットして、観光業のみならず、狭い土地ですが、観光収入以外に税収を確保するよな体制を市として打ち出していくことが不可欠でないでしょうか。
橋本先生のような思想の持ち主ばかりでないので、反対派はおおいでしょうが、このままではいかんという若い人たちもいますので、換えていきましょう。
花咲あゆみさま ありがとうございます。
観光収入以外の新たな税収確保の体制作りのご提言ありがとうございます。
現在市の税収は大変厳しい状況にあります。
自分は市議ではなくなりましが、私の把握している市財政認識から述べますと、減収の主な要因は、入湯税、たばこ税、固定資産税が挙げられ、入湯税は被災以降の計画停電や風評被害の影響、たばこ税については震災の影響で工場が被災し、一部銘柄が供給できず販売数量が落ち込み、その影響を受けているようです。そのなかでもとりわけ懸念されるのは固定資産税の収納率が前年度対比で約0.2%の減少となっていることです。市はきめ細やかに納付相談に応じたいとしていますが、税収の確保には更なる努力が求められます。また、税収の歳入不足は繰越金や財政調整基金を取り崩して補うことを考えているようです。
いずれにしても、基幹産業の観光を守っていくことは言うまでもありませんが、新たな税収確保のための企業誘致なども、はなから諦めては活路は開けませんので積極的な具体策に取り組むべきであると考えています。
2月県議会本会議で知事に質問しましたが、カジノのような複合施設について整備導入について伺いました。雇用や税収が見込めますし、暴力団の資金源等になることのないように、また青少年への悪影響もないようにしっかり議論・検討された上で生活環境を守るための法整備が現在進んでいるようです。実現すれば魅力ある観光地への一光になるものと思います。また、その税収を教育や福祉にも充当し、より地域の魅力に磨きがかけられると考えています。