平成24年1月16日都内のホテルにて民主党2012年度定期大会が開催されました。
私は前日の15日から行われました民主党全国政策担当者会議・民主党全国幹事長選挙責任者会議に民主党静岡県総支部連合会の代表として林芳久仁幹事長とともに出席致し、この大会へ向けての議案に関しての議論を行いました。
政策担当者会議・幹事長選挙責任者会議の議論内容については改めて詳細をご報告いたしたいと思います。
定期大会で野田総理大臣は、消費税率の引き上げに必要な法案の扱いに関連して、「参議院に送って野党に『この法案をつぶしたらどうなるのか』と考えてもらう手法も採用したい」、「政治全体の責任が問われている時に与党だの野党だという言い訳は通じない」と強い口調で述べ、与野党協議に応じないとしている自民党や公明党などの対応を含んだ挨拶をしました。
野田総理大臣は、15日夜の役員親睦会の席では付けていなかった眼帯をつけていたので少々驚きましたが、公邸で目の下をぶつけたということでした。あいさつの中で、野田総理大臣は「不毛な政局談義はやめ、大局に立って身を捨てて国民に奉仕をする。これが、今、民主党に一番求められていること。今、崖っぷちに立っているのは民主党ではない。日本と国民だ」と述べ、党の結束を呼びかけました。
そのうえで、野田総理大臣は消費税率の引き上げを含む社会保障と税の一体改革について「国家公務員の給与削減を含めた聖域なき行政改革と政治改革を実施したうえで、必ずやり抜く。代表選挙で表明したこと、約束したことは貫く決意だ」と述べ、実現に強い決意を示しました。
また、野田総理大臣は「みずからが痛みをまず受けなくてはならない。議員の定数や待遇はみずからを律しなければならない」と述べ、消費税率の引き上げに国民の理解を得るためにも国会議員の定数や歳費の削減に取り組む考えを強調しました。そして、野田総理大臣は3月末に国会に提出するとしている消費税率の引き上げに必要な法案の扱いに関連して、「各政党に政策協議に応じてもらうよう心からお願いをしていく。野党にどうしても理解してもらえない場合は、法案を参議院に送って、野党に『この法案をつぶしたらどうなるのか』と考えてもらう手法も、ときには採用したい」と述べ、与野党協議に応じないとしている自民党や公明党などをけん制しました。
そして、欧州危機を挙げて「対岸の火事ではない。風と炎は日本に届きかねない」と、今年度末に国と地方の債務残高が1千兆円を超えることを念頭に懸念を表明しました。
さらに、野田総理大臣は、衆議院の解散・総選挙について、「『出直しをして解散をしろ』という野党に対しては、やるべきことはやって、やり抜いて、民意を問うことをはっきり宣言したい」と述べました。このあと、大会では、代表の任期を現在の2年から3年に延長することや、任期途中の辞任に伴う代表選挙には、新たに都道府県連の代表者も参加できるようにすること、それに、外国人には代表選挙の投票を認めないことを盛り込んだ、党規約などの改正案、また2012年度の予算案が了承されました。

平成24年1月15日(日)午前10時30分より熱海梅園イベント広場にて第68回熱海梅園梅まつり熱海大島梅と椿の交歓会が開催されました。
今年は例年になく寒さが厳しく、梅の開花も少し遅れているようですが、それでも画像のように可愛い紅梅白梅が既に咲き始めている樹木もあり、多くのお客様を楽しませてくれています。
オープニングセレモニーでは主催者代表として熱海市観光協会長、熱海市長の挨拶、そして大島町長、大島観光協会長の挨拶があり、友好関係を今まで以上に深めていこうという挨拶がありました。
また、先般新たに熱海新梅の女王と梅娘桜娘の皆さんが決まり、新たなユニホーム?制服姿で新鮮な感じでした。(オジサン目線な表現ですみません)登場、大島の椿娘さんも大島
の伝統衣装のあん子さんの格好でセレモニーを盛り立てていただきました。
伊豆大島と熱海は高速船で45分という近さです。伊豆大島とはいっても行政区としては東京都です。でも伊豆大島と呼ばれ、伊豆の玄関口の熱海市とも親しく、そして長く良好な関係で両市町が連携して観光協力をしております。
今後は観光面だけでなく、さらに強い絆で友好協定等も結び、両市町の市民・町民の積極的な交流が図られることを望みたいと思います。
さて、今月20日には静岡県知事の川勝平太知事が熱海梅園に視察に訪れてくださる予定です。もう少し暖かくなって多くの梅が咲いてくれると良いのですが。
でも開花が遅れてたとしても、その分長い期間梅が楽しむことができますね。あたみ桜もそろそろでしょうか・・まだ早いですね。
寒い中、両市町の皆様、また関係者の皆様お疲れ様でした。
熱海梅園の開花については熱海市観光協会ホームページにてご確認ください。
今年も多くの新年会にお招きいただき、多くの県民市民の皆様との交流をさせていただいております。
画像はまず、どんどん焼きの時に金森熱海市議との一枚。撮影してくださったのは民主党熱海支部松尾事務局長です。
今年は成人式会場がMOA能楽堂になったために11時から開催されるどんどん焼きの神事には参列できませんでした。
寒中水泳もギリギリでしたので、来年はそれぞれ上手に時間調整して新成人も参加できるようにしていただけると嬉しいのですが・・
ということで、熱海市老人クラブ連合会新年顔合わせ会の様子、静岡県トラック協会賀詞交歓会、昨日は静岡県行政書士会・静岡県行政書士政治連盟賀詞交歓会が開催され、今日はこれから静岡市にて日本ボーイスカウト静岡県連盟の新年賀詞交歓会に行って参ります。
昨夜の静岡県行政書士会・静
岡県行政書士政治連盟賀詞交歓会では来賓あいさつの中でランダムで御指名があり、私も壇上からご挨拶させていただきました。「昨年の10月に県議になり・・・」もう間違えてしまいました。本当はもう一昨年、新しい年になってもまだ切り替えができていない私なのでした。
平成24年1月14日野田首相による改造内閣がスタートし、野田首相は記者会見で消費税を含む社会保障と税の一体改革の実現に向け「民主党政権よりも日本にとっての正念場だ」と強調しました。 改造内閣は副総理・一体改革・行政改革大臣に岡田克也氏を起用し、参院で問責可決の2閣僚も、防衛に田中直紀氏、国家公安・消費者・拉致問題に松原仁氏を登用しました。 経験豊富な岡田克也氏の起用は消費税増税に向けた布陣強化と捉えられています。
以前にもブログで記したことがありましたが、国民の信頼を失いつつある政府と与党民主党は、まず十分な説明責任を果たさなければなりません。国民と約束したマニフェスト、無駄遣い、子育て・教育、年金医療、地域主権、雇用・経済、消費者・人権、外交など野田政権がスタートし4ヶ月、これからどういう国を創っていくのか、そのことに向けてどう進捗しているのか。問題点は何か、なぜ公約が果たされていないのか、果たすことができない理由は何か。どうそれを切り拓いて行くのか。野党時代の経験を生かして、国民の政治に対する不信感を払拭しなくてはならないことがこの国の再生の近道であり、新しい政治の仕組みに積極的に取り組み情報公開をしっかり行ってほしいと思います。
1000兆円にも及ぶ我が国の借金を将来に先送りはできないという考えを否定するものではありません。 しかし、今の国民の暮らしを見る時、この厳しい国内経済状況の中で増税はいくらなんでも順序が違うと思うのです。まずは約束を果たす。できないものについてはその説明を行うことが先です。
増税時期が示された来年までに景気回復が期待できるでしょうか。それに今までの公約が果たされていないのに、国会議員の定数削減や公務員改革が実現するかを考えると甚だ疑問です。 国民はまた約束が果たされないのではという不信感や不安を抱いているのが現状ではないでしょうか。 スピード感に欠け、時間の無駄使いをする内閣と言われないように改造内閣はこの国を建て直すための信頼回復に死に物狂いで努めていただきたい。
私達地方議員も地域の声を国県に届け全力を尽す姿勢を絶対に崩してはなりません。
平成24年1月11日(水)静岡県議会総務委員会による県内視察が行われました。
今回は3地域の施設視察を行い、まずは初めに静岡県清水区にある静岡県消防学校について平成23年度教育訓練の概要を伺い、訓練の実施計画についても説明していただきました。
説明では「すぐに現場で使える人材育成」を心がけているという説明を中心にし、最新機器にもスムーズに対応できるように訓練しているということでした。
また、東日本大震災において救援に向かう各県の消防隊の中継地となり学校側が提供した夜間の仮眠所としての寮の諸施設や訓練場なども視察、緊急消防救援隊の受け入れ実績等を説明いただき11県255隊901人といった状況もお示しいただきました。
説明後には画像のように教育訓練状況を視察いたしましたが、緊張した雰囲気の中で人命救助活動の訓練が行われていました。
次に富士宮市へ移動し、フードバレー推進室の取り組みなどを視察いたしましたが、この視察については大変熱海市も参考になることもあり、改めて詳細を御紹介したいと考えています。
最後は御殿場市へ伺い、御殿場市・小山町広域行政組合消防本部の高機能消防指令システムを学び、施設の概要、消防司令センターを視察させていただきました。
平成24年1月10日、静岡市内のグランディエールブケトーカイ(葵タワー)におきまして連合静岡議員団会議第7回総会が開催されました。
まずはじめに連合静岡
吉岡秀規会長の挨拶があり、議員側代表幹事として民主党・ふじのくに県議団野沢義雄会長が挨拶に立ち、続いて県議団のマニフェストの進捗状況についての報告が櫻町宏毅県議と阿部卓也県議からあり、静岡県の防災について鈴木智県議より報告が行われました。
また、地方自治体議員選挙連合静岡推薦議員の紹介が行われ、御殿場市議会選挙に立候
補予定者として推薦を受けたる方が紹介されました。
ちなみに、県議団と連合静岡とともに作成したマニフェスト「未来カフェ」の達成状況はくらし・教育文化・健康福祉・産業雇用・まちづくりに分けられそれぞれ評価が行われ、13項目が達成と評価、9項目が10%未満で未達と判断されたものが26.5%、10%以上で未達の評価が35.3%となりました。詳細についてはまた改めてご報告いたします。
休憩をはさんで午後3時30分からは「ALWFセミナー」としてテレビでもお馴染みの須藤慎一郎氏を講師にお招きし、「今、政治に求められているものと日本経済の展望」と題した講演が行われました。内容は輸出関連産業は益々グローバル社会の中で厳しくなる」と述べ事例を上げて「意識改革が必要」とし、先進国と比較した日本の成長率等を示し、日本経済の問題点を鋭く指摘されていました。
第3部の懇親会には川勝知事も来賓として出席されていました。
平成24年の新しい年が明け、毎年のことですが、できる限り多くの皆様のもとへご挨拶を心がけております。
昨年暮れからというよりは、民主党政権になりチャンスをいただきながら、公約が果たせずに総理が毎年交代する厳しい状況の中で、日々言い訳と説明の繰り返しの現状です。直接厳しい声も多くいただきましたし、どこへ行ってもその空気を感じます。
最近では消費税の議論が大きくなってしまい、更に肩身が狭くなる一方でもあります。
民主党はどこへ行こうとしているのか?何をしようとしているのか?忘れていることがあるのではないか?ならまだしも・・嘘つき、裏切り者、信用できなくなった。こいうい声が次第に大きくなっています。
自分は「政治の信頼を少しでも取り戻すために」市議会議員になり、微力ではあっても夢中で今まで努力してきたつもりです。県議になり更に多くの市民の声を県や国に届けられればと考えていました。政権交代が叶った時には本当にうれしく思い、我が国がこれで政治不信から脱却でき、それこそ救われるとさえ思ったのは正直事実です。
「脱官僚」・「国民の生活が第一」は一体どこへいってしまったのか。
なぜ、民主党がやろうとしていた国民との約束である公約が果たせないのか、衆参捻じれ状態は国民は理解していても、やはりもっとしっかりとした説明をするべき、その責任が果たされていると言えるでしょうか。
政権の中枢だけが理解していても、子供からお年寄りまで理解できる形にもっていくべきだと思うのです。そして、不安や説明不足を丁寧に説明し不安を解消してこそ、今まで野党だった経験を活かすことになるのではないのでしょうか。
「民主党も自民党も変わらない」・・こう言われる私たち民主党地方議員の切なさや辛さを多分今の民主党の国会議員は分からないのかもしれない。そうでも理解しないと、政権担当能力に疑問が生じてしまう。これだけ多くの国会議員がいて死に物狂いで働いて忙しすぎて・・気付かない・・だとしたらやはり私達が教えなければならない。
震災や原発事故など、予期せぬ事態が生じたことはあっても民主党政権になってやぱり良かったと言ってもらえる状態にしなくてはならない。
「橋本(民主党)を応援しても良くならないなら応援しない」と言われることもあった・・
平成24年1月7日、熱海親水公園において平成24年熱海消防出初式が挙行されました。
毎年行われるこの消防出初式、「寒い」というイメージが私には強くあり、出来るだけ祝辞を短く心がけて登壇致しましたが、短すぎてしまったようで・・そして、相変わらず口が回らず噛んで
しまい。消防団員の知人から「支援者が減ったな」とキツイ冗談・・(冗談ではないかもしれませんが)なかには短くて感謝してくださった方も夜の分団の懇親会ではいましたが、「短くかつ要点を明確に」としなくては失格かもしれません。
さて画像は、川勝知事の代理で来熱してくださった仁科静岡県危機管理部理事から、表彰団員へ授与の様子と富士保育園幼年消防クラブの皆さんによる「火の用心のうた」が披露されました。受賞されました皆様おめでとうございます。お祝い申し上げます。
また、富士保育園幼年消防クラブの皆様素晴らしい演奏と元気で素敵な歌をありがとうございます。
平成24年1月8日、熱海MOA美術館「能楽堂」におきまして平成24年熱海市成人式が挙行されました。
今回、主催は熱海市と熱海市教育委員会ですが、新たな試みとして成人式運営スタッフが進行等を取り仕切り、新成人を迎える皆さん自らがこの式の運営に携わり運営を行ってくださいました。
式は三田教育長の開式のことばではじまり、国歌斉唱、つづいて齊藤栄熱海市長の式辞、梅原市議会議長、神山熱海市選挙管理委員会委員長とともに私も祝辞を述べさせていただきました。
来賓の市議会議員の皆さんの御紹介のあと、新成人が選んだ「絆」という文字の記念プレートの贈呈があり、新成人恩師の紹介では新成人からの質問にそれぞれの先生が答えるという形で和やかに進行され5年ぶりに再開する恩師言葉に嬉しそうに耳を傾けていた新成人が印象的でした。
また、二十歳の決意として各地域の中学校を代表する5名の新成人が決意や目標などをかたり、社会人としての決意や、大学生でこれから社会に貢献する思いなど、また、中には歌手を目指しアカペラで歌を披露する新成人もおり、会場の皆さんから喝采の拍手を浴びていました。
その後は熱海市のイメージソングである「熱海のスケッチ」を合唱し閉式となりました。
新成人の皆様、また保護者の皆様本日はおめでとうございました。
その後12時からは熱海さんビーチにて成人式を祝って寒中水泳が開催されました。
※画像撮影は鎌田武俊熱海市議です。(ありがとうございます)
ご報告が遅くなりました。既に報道等でご存知の方も多いと思いますが、台湾のチャイナエアライン(本社・桃園県)が今年3月下旬のダイヤ改正に合わせ、静岡空港と台北市近郊の桃園国際空港を結ぶ定期路線を就航する方向で調整している報道がありました。
期待をもって見守り、出来る限りの支援をしていくべきであると思います。決定すれば、国際線では2009年6月の静岡空港開港後、初の新規路線となります。
しずおか富士山空港につきましては地元の熱海市をはじめ、伊豆地域の皆様にとっては、羽田空港がハブ化し更に利便性が向上したことや、距離の問題においても静岡空港よりも羽田空港が近いことなどもあり、静岡空港の赤字に対する問題意識は強いものを感じて参りました。
県は黒字化に向けて必死の努力はしておりますが、昨年の東日本大震災、福岡第一原発事の放射能問題等でインバウンドの減少等大変厳しい状況です。
しかし、この状況を何とか乗り越えるために県文化観光部が中心となり積極的な対策に努めております。更なる利便性の向上や他の地方空港との差別化を図るために私たち議員も積極的な提言・進言を行って参ります。
静岡県経済産業部より、昨年9月に国に指定申請していた「ふじのくに先端医療総合特区」について地域活性化総合特区として指定されることとなり連絡がありましたのでご報告いたします。
わたなべ周議員(現防衛副大臣)からもこの件について連絡いただいており、渡辺副大臣によると、「総合特区制度は民主党政権の新成長戦略の柱に位置付けられ既に法律が成立しています。地域限定で規制緩和や税財政の優遇措置を講じて新たな成長分野の開拓や地域経済の競争力向上を支援する制度で、「国際戦略総合特区」と「地域活性化総合特区」の2種類があります。
これまで構造改革特区の優遇策は規制緩和のみでしたが、総合特区は税制、金融面の特例を追加し、設備投資額の一部を法人税額から控除するほか、企業の借入資金に利子補給を出す仕組みです。
静岡県には、世界最先端の医療を実践し、がんに関する高度な研究開発を展開している静岡がんセンターのほか、産学官の共同研究を調整する中核的支援機構である財団法人しずおか産業構造機構ファルマバレーセンターがあります。これらの機関が本特区制度を活用することにより、がん診断技術分野を中心とした国際的な医療・健康を主眼とした研究開発拠点となる可能性を秘めています。
日本人の死亡原因の第1位はがんですが、がんの早期発見技術を確立することに貢献できます。また、静岡県東部の企業が持つものづくりの技術は非常に優秀であり、この技術力による部品・部材を活用しながら、革新的な画像診断装置・診断薬の製品化を進め、世界市場へ提供していくきっかけとなる制度です。
今後の具体的な運用を話し合う協議会のメンバーには、沼津市をはじめとした県東部の12市町と商工会議所又は商工会、そして沼津工業高等専門学校や東海大学開発工学部などが入り、産官学の連携によって推進されていきます。
県東部の12市町で盛んな医療機器や部品の生産促進で、地域経済の発展も見込まれ、今後は国との協議に移り、外国人医療資格者の業務従事を認めるなど特例措置の内容を詰めていきます。
医療・介護・健康産業は、我が国のみならず今後、高齢化社会を迎えるアジア諸国等においても高い成長が見込まれます。静岡県東部の産業活性化に向けて、医薬品等の海外販売やアジアの富裕層等を対象とした健診、治療等の医療及び関連サービスを観光とも連携させ、成長するアジア市場との連携(共同の臨床研究・治験拠点の構築等)も目指していきます。」ということです。
この地元活性化につながる医療健康ゾーン”ファルマバレー構想”が政府の特区指定、伊豆縦貫道2期工事(下田=河津間)が新規採択となり、地元の2大案件がいずれも国の採択となりました。
今後「ふじのくに先端医療総合特区」の詳細等については随時進捗状況をお知らせして参ります。

熱海商工会議所、熱海市観光協会、熱海温泉ホテル旅館協同組合の3団体主催による平成24年「新年賀詞交歓会」が熱海商工会議所2階の会議室にて開催されました。
毎年恒例のこの賀詞交歓会は市議会議員時代から必ず出席して参りましたが、昨年から県議になり来賓として祝辞を述べさせていただく機会をいただいております。
市内の政財界の関係者ら約100人が出席し、まず主催者の3団体を代表して熱海温泉ホテル旅館協同組合の内田進理事長が挨拶に立ち、東日本大震災とその2次被害による宿泊キャンセルをはじめとする観光客の減少についての厳しい状況を振り返り、「東日本大震災は今後も日本人が生きていく中でいろんな教訓を残してくれた。企業の延命方法も残してくれた。私たちも一生懸命努力しますが、宿泊産業が努力しきれない足りないところは行政に助けてもらわないと厳しい。熱海に観光がなくなると単なる町か村。タクシーが20台もあれば足りてしまうことになる。そうならないように今年の辰年を頑張りましょう」と挨拶されました。
その後、齊藤市長と梅原議長が来賓挨拶を述べられ、私も県議として昨年の東日本大震災で、静岡県が岩手県の遠野市を後方支援拠点として大槌町と山田町を中心に行いました沿岸の支援に対し熱海市長はじめ市職員の皆様、また3団体の皆様はじめ関係する皆様、多くの市民の皆様にご協力とご支援のお礼を述べさせていただき、現状の防災状況の要点と新東名高速が本年初夏に開通による観光活用及び昨年本会議で2回質問したカジノ複合施設に関しても触れさせていただき、微力ではありますが全力で努力し働くことをお約束し、ご挨拶とさせていただきました。
その後、出雲孝夫熱海警察署長の発生のもと乾杯が行われ、新年の幕開けを祝うとともに今年一年の安全と繁栄発展を祈念いたしました。

平成24年1月2日20:00~3日6:00まで網代おやじの会主催の縁起物市場が開催されました。
「だるま」「吉兆」などの縁起物の販売が行われ、たこ焼きなどの模擬店やあったかいお飲み物が振る舞われました。
私も熱海市議会議員の鎌田たけとし市議とともに網代おやじの会の一員として参加・・と言いたいところですが、年末年始の休みもなくフル稼働中!!ということで約1時間ほど寄らせていただきメンバーの皆様に新年のご挨拶をさせていただきました。蛭川市議と川口市議もお立ち寄りいただいとということでした。
弁天神社のライトアップもされていたのですが撮影し忘れてしまいました。
今年も網代おやじの会の皆さんの精力的な活動に期待したいと思います。
もちろん私も協力して頑張ります。<(_ _)>
FM熱海湯河原(79.6MHz)で生放送でお送りいしている『わたなべ周ファミリーのまるごと民主トーク』新春スペシャルとして、通常30分の放送を45分に拡大してお送りいたしました。
私と熱海市議会議員の金森和道市議、小森高正市議、鎌田武俊市議の4名とパーソナリティの綱島美和子さんの進行で新年になり始めの放送は渡辺周防衛副大臣にも電話にて出演していただき充実した45分間となりました。
各議員の年末年始の近況報告と今年の抱負などを中心にお話させていただき、電話での生出演の渡辺周防衛副大臣は、現在防
衛副大臣を拝命し、この国の治安を維持していくうえで精一杯務めること、そして、スタジオにも伺いたいところですが、週末もなく順番で防衛省に緊急時には1時間以内に戻れる条件の態勢が敷かれていることなども説明していただきました。来年は是非周副大臣もスタジオに加わっていただいてお伝えできればと思います。
私は今年は辰年の年男と言うことと、
議員生活10年(通算)ということで改めて気を引き締め直して、県議活動も2年目(2期目)ということもあり、是非今年は(昇り龍のようにはいかないかもしれませんが)常に上を向きながら行動の年にしていきたいとお約束させていただきました。
また、毎回お気に入りの曲を一曲かけるのですが、今回は私の友人が熱海市を盛り上げたいと作詞作曲をして作ってくれた「ひと休み 熱海」という曲をかけさせていただきました。
この話題についてはまた改めてご報告させていただきます。
今年1年、色々な話題と国政県政市政について、その時々のホットな話題をお伝えして参りたいと思います。
宜しくお願い致します。
『わたなべ周ファミリーのまるごと民主トーク』はFM熱海湯河原(79.6MHz)で毎月第一月曜日の夕方5時から30分間の生放送でお届けしております。
新春スペシャルは1月2日(月)夕方5時から45分間の拡大版として生放送でお贈りいたします。
年末年始の地域の話題から市政県政国政まで幅広いテーマを取り上げます。
現在野田内閣の一員である渡辺周防衛副大臣も出演予定です。お楽しみに!!
『伊豆と郷土熱海の再興のために。全力。』
皆様、新年明けましておめでとうございます。昨年中の活動に対し賜りましたご厚情に改めて心から感謝と御礼を申し上げます。
昨年は3.11の東日本大震災が発生し我が国に甚大な被害をもたらしました。被災されました皆様にお見舞い申し上げますとともに一刻も早い復興をお祈り申し上げます。
東日本大震災は災害史上、未曾有の大災害となり、加えて原発事故が発生し、我が国の防災・危機対策を根本から考えさせらることとなりました。また、経済は歴史的な円高やギリシャに端を発した欧州債務危機も「第2のリーマン・ショック」を懸念される声も聞かれ予断を許さない状況であり、日本の経済は大変厳しい状況に置かれております。
こうした中、まだまだ十分とは言えませんが、命の大切さを最優先に国・県では防災危機管理対策、緊急経済対策が講じられて参りました。
浜岡原発につきまして川勝平太知事は「使用済み核燃料の処理方法が確立されるまでは再稼働させるべきではない。新たな科学のブレークスルー(進展)が必要」と問題提起しており、私も県民の皆様の不安が払拭されない現状では再稼働はあり得ないと考えています。
雇用・経済対策では、昨年4月1日から実施している中小企業向け制度融資の緊急経済対策枠に、円高の影響による売上げの減少を融資対象に追加し、地域企業への金融支援が昨年8月15日から開始されました。
また、本県の有効求人倍率が30ヶ月連続して全国平均を下回る厳しい状況から、静岡県経済産業対策会議が開催され、成長産業の振興や地域基幹産業の活性化、雇用のミスマッチ解消などにより、平成25年までに3万人を新たな目標とした「静岡県雇用創造アクションプラン」を策定し、雇用対策を推進して参ります。
新エネルギー等の導入促進につきましては、従来の一極集中依存型から分散自立のエネルギー体系への大転換によりエネルギーの地産地消を目指し、住宅用太陽光発電設備の導入支援に加え、新エネルギー等の関連設備を導入する事業者への融資制度の創設を行い、さらに小水力発電や温泉発電などを導入する際の保安規制等を緩和する総合特区の申請を行うほか、コージェネレーションシステムを活用して、電気と熱を地域内で有効活用するための仕組みづくりを県が進め、その推進をしております。
観光交流の促進は、伊豆の主要マーケットである首都圏で昨年7月に、中京圏では9月に大商談会を初めて開催し、旅行業者運輸事業者を対象に旅行商品の造成に向けた交渉を行い、その結果、新しい体験型ツアーが造成されるなど、大きな成果が上がり、今年度中には関西圏を対象とした同様の商談会が予定され、また沖縄や北海道など観光キャンペーンを実施し、観光客の誘致の強化を進めます。「伊豆観光圏」や「箱根・湯河原・熱海・あしがら観光圏」などの広域的な誘致の取組を始め、地域における魅力ある観光地づくりを担う若い世代や新たな動きを支援し、伊豆地域を魅力ある観光地として育てることにより、伊豆の観光ブランドの充実を推進して参ります。
私は、昨年は2月と12月県議会にて、観光地の再興のための意識改革が必要という観点から、2度「カジノ複合施設誘致」についての質問をさせていただきました。国の法制化の動向も注視しながら、世界の観光は、マカオやシンガポールで導入されている状況を見ても最早カジノを大きく認識し、国策にもしている状況です。日本の文化も大切にしながら、我が国の資源を活かすためにも、その起爆剤としてのカジノ誘致を積極的に取り組む時期に来ていると考えています。一部の方には青少年への悪影響や依存症の問題等について挙げられておりますが、法整備が前提であり、また、成功例を見習うとともに研究も大きく進んできており解決される問題であると考えます。
いずれにしても熱海市を含めて、この伊豆半島の少子高齢化、人口減少は、経済・雇用と直結しておりますので、基幹産業である観光をまずしっかり再興することがいま一番求められていることだと感じています。
まだまだ未熟ではありますが、今年も伊豆と郷土熱海の再興のために全力で働いて参ります。宜しくお願い申し上げます。
静岡県議会議員 橋本一実
今年も残るところあと2日となりました。
今年一年の書類整理と来年に向けての準備に追われています。
テレビのニュースでは民主党の消費税議論が大詰めのようですが、このような景気の状況ではいくら被災地復興や社会保障と言ってみても増税は非常に難しい状況、国民の理解は得られないと感じています。それでも『今』増税する必要があるのでしょうか?
約900兆円もの借金や将来の我が国のことを考えると消費税の増税議論に関しては自治体議員として理解はしているつもりです。しかし、今までの我が国の財政運営の総括もされず、将来像見示されずに、政局だけが注目されてしまうこともおかしなことだと感じます。
現在のこの経済状況を考えた時、倒産や自殺者は減るどころか依然厳しい状況に変わりはなく、私達のまちでも生活保護世帯は増加傾向に歯止めがかからない状況です。それに、私もまだ勉強不足ですが、子供から高齢者まで増税対象となる消費税が本当に妥当な措置なのかも疑問なところです。
上場企業や余裕のあるところからまず課税の仕組みを考えることや、国が税金投入して救った企業もありました。そのしわ寄せを国民に負わせていることに関しても説明不足です。消費税のような食品や子育てに関わるものまで課税対象となることは、経済が安定している状況ならまだしも、仕事にも就けない人が大勢いる社会情勢に於いては理解は到底得られないと思います。それに国会議員の定数削減や無駄な公共事業の見直しも、八ッ場ダムのように撤回してしまう事に国民は益々不信感を募らせ、議員定数削減も法案は出しても自公に邪魔されているとはいえ、言い訳にはならないでしょう。
しかし、だからと言って今日のニュースになっていた民主党を離党した国会議員については、選挙区での当選ならまだしも、比例当選の方は離党するなら辞職して出直すべきであり大変遺憾です。やることやってからやめてくれ!と言いたいです。年末に新党構想が浮上する背景には、国から支給される政党交付金の問題があるからだと思います。
政党離れと言われますが、民主党の本来の国民目線はどこに行ってしまったのか?説明をもっと尽くさないと地方議員の私たちでさえも疑問を抱かざるを得ない状況ですし、国民にとっては怒り心頭ということになっても仕方がないと思います。説明責任が果たさせれいないのです。
自民党や公明党が決して良いとは思いませんが民主党は「国民の生活を第一」に考えていたわけですので、公約は果たせずに増税議論を進めることの説明すらできていません。原点に立ち帰るべきであると思います。丁寧に説明することが必要です。
まだまだ言い尽くせないこともありますが、みなさまにご迷惑とご心配をおかけしていることは事実です。お詫び申し上げます。
皆さんの声や思いが、国政にしっかり届くよう今後も民主党県連や県議会会派にて議論を交わし努力して参ります。来年は年末にこのような言い訳やお詫びをせずに済むような政治を心がけることを肝に命じ、年末のご挨拶と致します。年末年始も市内の行事に出ておりますので宜しくお願い致します。良いお年をお迎えください。
静岡県議会議員 橋本一実
今年は東日本大震災等もあり悲しく辛く、また感慨深い一年でした。
自分の選挙もありましたし、被災地視察にも行き、浜岡原発も2度安全確保のための視察を行いました。
そんな危機管理対策中心の一年でしたが、政治以外で記念に残る画像はこの画像です。
11月に南熱海マリンホールで行われました第6回熱海ワイズ会長杯争奪ドッジボール大会の閉会後の記念撮影です。
今回は、1000食分のカレーを振舞い、青少年健全育成の観点からこのドッジボール大会をもっと盛大にという想いで、今年度会長の池田会長と相談し、会の財政出費覚悟でカレーライス作りに挑戦しました。
前日から皆さんに協力いただきジャガイモとニンジンの皮むき・・・正直大変でした。
この大会の実行委員長を務めた私ですが、もちろんカレーなど作ったこともなくメンバーとメンバーの奥様やご家族の協力をいただいて無事に大会を終了することができ、カレーも大人気でした。
このような市内全小学校が対象のドッジボールは家族全員で盛り上がることができ、また他校の児童とも顔見知りや友達にもなれて良い交流の場でもあると思います。
そんな達成感と満足感でいっぱいの記念撮影。今年の政治以外での記念の一枚。皆様ありがとうございました。
静岡県熱海健康福祉センターより、献血のご協力を呼び掛けと実施日程についてご案内がありましたのでお知らせいたします。
献血実施日程
①平成24年1月19日(木)
場所 熱海市役所
時間 午前10時から正午
午後1時15分から午後4時
②平成24年1月30日(月)
(ア)場所 ホテルリゾーピア熱海 時間 午前10時から午後1時30分
(イ)場所 静岡県総合庁舎 時間 午後2時30分から午後4時
お問い合わせ先
(1)熱海健康福祉センター(熱海保健所)衛生薬務課
0557-82-9111
12月定例議会前に川勝知事にお時間をいただき、伊豆の観光政策及びカジノ複合施設誘致に関してのお話をさせていただきましたので、その時の様子の一部をご報告いたします。
(※カジノ誘致と伊豆の観光再興の質問答弁については、12月定例会の本会議登壇の様子をご覧ください。)
直接お話しさていただき川勝知事は観光面についても色々県内の事や伊豆のことについて深く考えてくださっていることも感じました。
また、熱海市の「淩寒荘」についてのお話が知事からあり、佐佐木信綱の歌「願わくは われ春風に 身をなして 憂ある人の 門をとははや」の碑のことに触れられ、知事はこの歌が大変好きで感銘を受けたことを聞かせていただきました。
熱海市にある淩寒荘は、国文学者で特に「万葉集」の研究者として優れた業績を残した佐佐木信綱の旧宅です。
信綱は病後の静養の地として、昭和19年に温暖な熱海に居を構え晩年を過ごしました。
建物の内部には入れませんが、庭園には「万葉集」に歌われた草木が数多く植えられ、信綱の詠んだ歌の説明板が配置されています。
佐佐木信綱は、明治5年三重県で生まれ、13歳で東京帝国大学文科大学古典科に入学、 17歳で卒業し、以後、国文学者・歌人として活躍しました。
病気療養と著作のため、昭和19年に熱海の西山町にある知人の別荘に転居し、以後昭和38年に亡くなるまで当地で暮らしました。
国文学者としては、東京帝国大学の講師をつとめ「校本万葉集」「日本歌学史」等の多くの著作を残し、第1回文化勲章を受章しています。
また、歌人としても万葉集の研究などに多くの業績を残し、歌集「おもひ草」「新月」「山と水と」等があります。
この凌寒荘玄関脇の銘版には、信綱の処女歌集である「おもい草」所収の一首(上記の歌)が刻まれています。
来年1月20日は伊豆地域6市6町協議会があることから熱海に来られる予定で、熱海市からも要望が来ているということでしたが、そのことも重ねて知事来熱のお願いをさせていただきました。
平成23年12月静岡県議会定例会(橋本一実質問)※振り込め詐欺防止についての質問答弁内容文書は後日ご報告いたします。